お腹が大きくなるにつれて「そろそろ抱き枕が欲しいけれど、どこで買えるんだろう」と気になり始める方も多いのではないでしょうか。
アカチャンホンポや西松屋、ニトリ、通販サイトなど、購入できる場所はいくつもあり、それぞれに向き不向きがあります。
この記事では、妊婦向けの抱き枕がどこで手に入るのか、店舗と通販の違い、そして選ぶときに意識したいポイントまで、まとめてご紹介します。
この記事について
この記事は、抱き枕「ハグモッチ」を運営するハグモッチ編集部が作成しています。「妊婦さん向けの抱き枕はどこで売っているの?」というお問い合わせを日々いただく中で、アカチャンホンポ・西松屋・通販それぞれの取り扱い状況や、お客様からよくいただくご質問をもとに、購入場所選びのポイントをまとめました。
監修:渡邉 健太(代表取締役)
妊婦向けの抱き枕はどこで売ってる?

「近くのどのお店に行けば見つかるんだろう」と、まず購入先を知りたい方も多いはずです。
ここでは代表的な購入場所を3つに分けてご紹介します。
アカチャンホンポ・西松屋ならマタニティ向けを探しやすい
妊娠中の使用を想定した抱き枕を探すなら、アカチャンホンポや西松屋といったベビー・マタニティ用品店がまず候補になります。
アカチャンホンポには「抱き枕・授乳クッション」というカテゴリが設けられており、妊娠中に使う抱き枕のほか、産後に授乳クッションとして活用できるタイプなども取り扱われています。
西松屋でも同様に、抱き枕や授乳クッションといったマタニティ用品が販売されているため、ベビー用品の買い物とあわせて探しやすいのも助かるポイントです。
ただし取り扱い商品や在庫は店舗によって差があるため、「必ず店頭にある」とは限らない点は覚えておくと安心です。形状や選び方そのものについては、妊婦さんにおすすめの抱き枕でも詳しく比較していますので、あわせてご覧ください。
ニトリなどの寝具店でも抱き枕を選べる
妊婦専用の商品にこだわらないのであれば、ニトリのような一般的な寝具店も購入先の選択肢になります。
ニトリでは一般向けの抱き枕や補助枕が複数取り扱われていますが、マタニティ専用の商品が中心というわけではありません。
そのため一般的な抱き枕を選ぶ場合は、「妊婦用」という名称だけで判断せず、お腹まわりを圧迫しにくい形や長さ、実際の抱き心地などを自分の目で確かめておくとよいでしょう。
マタニティ専門店以外にも合うものは見つかるので、選択肢を広げたいときはチェックしてみてください。抱き枕全般のおすすめはこちらの記事でもまとめています。
Amazon・楽天などの通販でも購入できる
Amazonや楽天市場といった通販サイトでは、マタニティ向けから一般的な抱き枕まで、幅広い商品を1度に探せます。
三日月型やハグモッチ型、ロングタイプ、授乳クッション兼用など、形・サイズ・機能を見比べながら選びやすいのが大きなメリットです。
店舗へ出かけたり、サイズの大きな抱き枕を持ち帰ったりする手間もないため、外出の負担を減らしたい妊娠中の方には心強い方法といえます。
一方で、実物の硬さや肌触りまでは確認しにくいため、サイズ表や素材の説明、口コミ、返品条件などをあわせて確認してから選ぶことをおすすめします。
店舗と通販、どちらで買うのがいい?
「結局、店舗と通販どちらがいいの」と迷ってしまう方も少なくありません。
ここでは目的別に向いている購入方法を整理してみます。
実物のサイズや肌触りを確かめたいなら店舗へ
「思っていたより大きかった」「触った感触が好みと違った」といった購入後のギャップを避けたいなら、実店舗での購入が向いています。
店頭であれば抱き枕の大きさやボリューム感、カバーの肌触りなどをその場で確認しやすいためです。
商品によっては展示品に実際触れられることもあり、初めて抱き枕を選ぶ方にとっても判断しやすい環境といえます。
ただし、展示の有無や取り扱い商品は店舗ごとに異なるため、必ずしもすべての商品を試せるわけではない点は理解しておきましょう。
種類や口コミを比べたいなら通販が便利
形・サイズ・素材・価格帯など、複数の商品をまとめて比較検討したい方には通販が向いています。
実際に購入した方の口コミを参考にしながら、寝心地や大きさ、使い勝手をじっくり検討できるのも通販ならではの魅力です。
店頭では取り扱いのないカラーや素材、サイズが選べるケースもあり、自分の希望条件から絞り込みやすいというメリットもあります。
ただし口コミには個人差があるため、口コミの内容だけで決めきらず、商品の仕様や返品・お試し制度もあわせて確認しておくと安心です。
すぐに欲しいときは店舗の在庫も確認しておこう
「今日中に」「近いうちに使い始めたい」という場合は、事前に近くの店舗へ在庫があるかを確認してから足を運ぶとスムーズです。
抱き枕はサイズが大きいため、店舗によって置ける商品の数にも差があり、すべての商品が常時店頭に並んでいるとは限りません。
公式サイトで店舗の在庫状況を確認できる場合は活用し、必要であれば店舗へ直接問い合わせる方法も検討してみてください。
ハグモッチについても公式サイトに取扱店舗一覧が用意されているので、来店前の確認先として役立ちます。
まずはどんな抱き枕があるか見てみたい方へ
商品一覧を見る妊娠中に使う抱き枕は、心地よさも大切に
「どこで買うか」と同じくらい大切なのが、「どんな抱き枕が自分に合うか」という視点です。
ここからは、妊娠中の心地よさにつながる選び方を見ていきましょう。
お腹を圧迫しにくく、横向きで使いやすい形を選ぶ
妊娠中はお腹が大きくなるにつれて、これまで楽だった寝姿勢が取りにくくなることがあります。
そのため、横向きでも無理なく体を預けられる形を選ぶことが大切です。
お腹の前に抱えやすい三日月型や、前後から体を支えやすいハグモッチ型など、形によって支えられる範囲は変わってきます。
身長に対して短すぎるものだと脚まで自然に挟みにくいため、頭や上半身だけでなく、膝や脚まできちんと支えられる長さかどうかも確認しておきましょう。形の違いによる支え方の詳細は抱き枕の選び方でも解説していますので、あわせてご覧ください。
「妊婦用」という表示だけに頼らず、自分の体格や寝姿勢、ベッドの広さに合うかまで見てみることをおすすめします。腰まわりの負担が気になる方は抱き枕と腰痛の関係もあわせてチェックしてみてください。
長く使うなら、洗いやすさや素材もチェック
毎日肌に触れる寝具だからこそ、形だけでなくお手入れのしやすさや肌触りも見ておきたいポイントです。
カバーだけ外して洗えるのか、本体まで洗濯できるのか、替えのカバーが購入できるのかは、あらかじめチェックしておくと後々の負担が減ります。具体的な洗い方は抱き枕の洗い方・お手入れ方法を参考にしてみてください。
妊娠中は季節や体調の変化によって暑さや蒸れが気になることもあるため、通気性のよい素材かどうかも快適さに関わってきます。
長期間の使用を考えているなら、中綿がへたりにくいか、ボリュームを調整できるかといった点も比べておくと、選びやすくなるはずです。
産後まで使いたいなら授乳クッション兼用も選択肢
「妊娠中だけで使い終わるのはもったいない」と感じる方には、産後に授乳クッションとして活用できるタイプもひとつの選択肢になります。
ただし、すべての抱き枕が授乳クッションとして使えるわけではないため、購入前に用途や使い方をきちんと確認しておく必要があります。
「妊娠中の寝心地を最優先にしたいのか」「産後まで長く多用途に使いたいのか」など、自分が重視したい期間や使い道から考えてみると、商品を絞り込みやすくなるでしょう。
編集部コメント
「抱き枕と授乳クッション、どちらも買うと荷物が増えてしまう」というお声を、これまで多くのお客様からいただいてきました。ハグモッチは、妊娠中の抱き枕として使っていただいたお客様から、「産後は授乳クッションとしても使えて助かった」というお声をいただくことも多い商品です。一つで長く使えることが、荷物を増やしたくない方の安心につながればうれしく思います。
妊娠中の眠りに寄り添うなら「ハグモッチ」も選択肢

「結局どれを選べばいいのか決めきれない」という方に向けて、ここからは実際の商品としてハグモッチをご紹介します。
全身を包み込むハグモッチ型で横向き寝をサポート
ハグモッチは、左右から体をやさしく包み込むような「ハグモッチ型」の抱き枕で、横向き寝のときにも体を自然に預けやすい形をしています。
前後にあるクッション部分にそれぞれ体を預けられるため、大きくなったお腹まわりに合わせて、自分が心地よいと感じる位置を探しやすいのが特徴です。
頭から上半身、脚までを広く支えられる全身タイプなので、抱える向きを大きく変えなくても寝姿勢を調整しやすくなっています。
妊娠中から産後まで長く使えるので、「妊娠中だけで終わらせたくない」という方の選択肢のひとつになるでしょう。
編集部コメント
「横向きで寝ると腕の置き場に困る」というお悩みは、妊娠中の方からもよく伺います。前後のクッションに自然と体を預けられるU字型なら、腕や脚の置き場を見つけやすくなります。
実物を見たいならハグモッチの取扱店舗をチェック
「サイズ感や抱き心地を、実際に確かめてから決めたい」という方もいらっしゃるでしょう。
ハグモッチは公式サイトに全国の取扱店舗一覧を掲載しており、アカチャンホンポをはじめとした複数の実店舗で取り扱いがあります。
お近くの店舗を探したい方は、下記の取扱店舗一覧ページから確認してみてください。
なお、店舗ごとに在庫や取り扱い状況は異なるため、来店前に各店舗へ直接確認しておくとより安心です。
自宅で試したい方には90日間のお試し保証も
「お店で少し触っただけでは、実際の寝心地までは分からない」と感じる方も多いのではないでしょうか。
公式オンラインストアでハグモッチを購入した場合、90日間のお試し期間が設けられており、期間内であれば条件のもとで返品・返金を受け付けています。
妊娠中は体型や心地よいと感じる寝姿勢も変化しやすいため、日常の睡眠環境の中でじっくりと試せるのは、大きな安心材料になるはずです。
「自分に合うか分からなくて購入をためらっている」という方は、まずお試し保証の詳細を確認してみてください。
返品・返金には条件があるため、詳しくは下記の公式ページをご覧ください。
編集部コメント
「実際に自分の体に合うかどうか、お店で少し触っただけでは分からない」というお声にお応えして、90日間じっくりお試しいただける仕組みをご用意しました。妊娠中は体調の変化も多い時期だからこそ、ご自宅で無理のないペースで確かめていただければと思っています。
返品・返金の条件をチェック
お試し保証について見る妊婦の抱き枕についてよくある質問
購入場所や選び方の他にも、細かな疑問を感じる方は少なくありません。
ここでは、よくいただく質問をまとめました。
妊婦は普通の抱き枕を使ってもいい?
A. 「妊婦専用」と書かれていない抱き枕でも、自分の体格や寝姿勢に合い、無理なく使えるものであれば選択肢になります。
妊婦用かどうかだけでなく、お腹を圧迫しにくいか、横向きで使いやすいか、十分な長さやボリュームがあるかを確認することが大切です。
一方で妊娠中の体調や体の状態には個人差があるため、使っていて痛みや違和感を覚える場合は無理に使い続けないようにしましょう。そもそも抱き枕が必要かどうか迷っている方は妊婦に抱き枕はいらない?という記事も参考になります。
睡眠姿勢や体調に不安がある場合は、医師や助産師に相談することをおすすめします。
妊娠中はいつから抱き枕を使えばいい?
A. 「妊娠◯週から使わなければならない」という決まりはなく、寝苦しさや横向き寝のしづらさを感じ始めたタイミングで取り入れて問題ありません。
お腹がまだ大きくない時期でも、抱き枕があるほうが落ち着いて眠れるようであれば、早めに使い始めても構いません。
お腹が大きくなってから慌てて探すより、余裕のある時期に自分に合うものを試しておく方法もあります。使い始める時期の目安は妊婦が抱き枕をいつから使うかでも詳しくまとめています。
妊娠中の寝姿勢について医療上の指示を受けている場合は、その指示を優先してください。
妊婦向けの抱き枕はいくらくらい?
A. 妊婦向け、あるいは妊婦でも使いやすい抱き枕は、数千円程度のシンプルなタイプから、1万円を超える全身タイプまで価格帯が幅広く存在します。
たとえばアカチャンホンポの公式サイトでは、4,000〜5,000円台の授乳クッションから、1万円台の抱き枕・多機能タイプまで確認できます。
価格はサイズや形状、素材、洗濯のしやすさ、授乳兼用機能の有無などによって変わってくるため、値段だけでなく用途とのバランスで比較するのがおすすめです。
妊娠中だけ使うのか、産後や普段の抱き枕として長く使い続けたいのかも考えながら、予算を決めていくと選びやすくなります。
まとめ|自分に合う場所で、心地よく使える抱き枕を見つけよう
妊婦向けの抱き枕は、アカチャンホンポや西松屋といったマタニティ専門店、ニトリなどの寝具店、そしてAmazonや楽天市場といった通販まで、購入できる場所はいくつもあります。
実物を確かめたいなら店舗、種類や口コミをじっくり比較したいなら通販というように、自分の優先したいことに合わせて選び方を変えてみてください。
そのうえで大切なのは、購入場所そのものよりも「自分の体に合った抱き枕かどうか」という視点です。
お腹を圧迫しにくい形、長く使える洗いやすさ、必要に応じて産後まで使える授乳クッション兼用の機能など、心地よさにつながるポイントをひとつずつ確認しながら選びましょう。
実物を見て検討したい方は取扱店舗を、自宅でじっくり試したい方は90日間のお試し保証を、それぞれ活用しながら、毎晩の眠りに寄り添えるアイテムを見つけてみてください。
抱き枕は、一度で「これ」と決めきれなくても大丈夫です。
焦らず選んでいくことも、心地よい睡眠環境づくりの大切な一歩になります。