妊婦さんの抱き枕はいつから必要?妊娠中の寝苦しさをラクにする眠りの工夫

妊娠してから、なんだか夜がつらくなってきた…そんな悩みを抱えていませんか。

お腹が大きくなるにつれて「朝起きると腰が重い」「夜中に何度も目が覚める」という妊婦さんは少なくありません。

この記事では、妊婦さんの抱き枕はいつから使い始めるといいのかをご紹介します。

また、眠りをラクにしやすくなる使い方や、抱き枕を選ぶときに気にしたいポイントもお伝えします。

「まだ早いかな」と迷っている方も、ぜひ参考にしてみてください。

この記事について

この記事は、累計30万個の抱き枕を妊婦さん・授乳中のお母さんにお届けしてきたハグモッチ編集部が、お客様から寄せられた「いつから使い始めればいい?」というご質問をもとに、妊娠中の体の変化と眠りの関係をふまえて解説しています。月数だけでなく、ご自身の体のサインを大切にしながら読み進めていただけたら嬉しいです。

監修:渡邉 健太(代表取締役)

妊娠中「なんだか寝苦しい」が増えてきたら

妊娠前は何も感じなかったのに、最近なぜか眠りが浅い…そう感じている妊婦さんは、実はとても多いです。

体の変化に気づきながらも「こんなものかな」と見過ごしてしまいやすいのが、妊娠中の眠りの悩みです。

妊婦さんは、いつもの寝姿勢がつらくなることもある

妊娠中は、お腹の成長とともに重心が少しずつ変化していきます。

今まで何も考えずにできていた「寝る」という行為が、だんだんと工夫が必要になってくるのは自然なことです。

特に仰向けで寝ると背中が張る感じがする、うつ伏せはお腹が気になってできない、という変化は、多くの妊婦さんが経験します。

眠れないほどではないけれど、なんとなく違和感がある、夜中に一度目が覚めてしまう、寝返りのたびに体が重く感じる——

そんな小さなサインが積み重なっていくことで、日中の疲れにもつながりやすくなります。

「眠りの質が変わった気がする」という感覚があったら、それは体からの小さなメッセージかもしれません。

仰向けが苦しい・寝返りしづらいと感じたらサインかも

お腹が大きくなってくると、仰向け寝で圧迫感を覚えやすくなります。

子宮が大きくなることで、周辺の血管が圧迫されやすく「なんとなく苦しい」「しばらくすると腰が痛くなる」という感覚はよく聞かれます。

また、お腹の重みで腰や背中に負担が集中しやすくなるのも、妊娠中の眠りづらさのひとつです。

寝返りがうまくできないと、同じ姿勢が長く続いてしまい、起きたときに体がこわばっている…ということも起こりやすくなります。

「足の置き場に困る」「お腹をどこかに預けたい」という感覚が出てきたら、体を支えるアイテムが必要になってきているサインかもしれません。

※ 妊娠中の腰の負担が気になる方は、抱き枕で腰痛をやわらげる方法もあわせてご覧ください。

妊娠中に「抱き枕が必要かも」と感じやすいタイミング

「何か月になったから」という月数よりも、体の変化の方が大切なサインになります。

こんな感覚が出てきたら、抱き枕を取り入れるタイミングかもしれません。

  • 横向きで寝ることが増えてきた
  • クッションや枕を抱えたくなる
  • 朝起きると腰や股関節がだるく感じる
  • 寝ても疲れが取れにくくなってきた

体の声を大切に、「そろそろ何か試してみようかな」と思ったときが、始めどきです。

編集部コメント

ハグモッチには、妊婦さんから「もっと早く知りたかった」というお声を本当に多くいただきます。お腹が大きくなってから慌てて探す方が多いのですが、つわりや腰の違和感は妊娠初期から始まることもあります。「ちょっと気になりはじめたな」というタイミングで取り入れていただくと、その後の眠りがぐっとラクになることが多いです。

妊婦さんの抱き枕はいつから必要?

「いつから使えばいいの?」という疑問は、多くの妊婦さんが持つ素直な疑問です。

明確な正解はないのですが、一般的な傾向と、体のサインを目安にする考え方をご紹介します。

抱き枕を使い始める人が多いのは妊娠中期〜後期ごろ

抱き枕を使い始めるタイミングとして多いのは、妊娠5〜7か月(妊娠中期)頃からです。

お腹がはっきりと大きくなり始め、横向き寝が自然と多くなってくる時期です。

この頃になると、寝返りのしづらさや腰への負担を感じやすくなります。

「急に眠りづらくなった」「後期に入ったとたんに体がつらくなった」という方も多いです。

そうなってから慌てて探すよりも、少し早めに準備しておくのも一つの方法です。

ただし、体型や体質によって感じ方は大きく異なるので、「中期から必ず使わなければ」ということはありません。

妊娠初期でも、つわりや腰痛で眠りづらくなることがある

「まだ初期だから抱き枕は必要ない」と思いがちですが、初期から睡眠に悩む方も少なくありません。

つわりによる気持ち悪さ、ホルモンバランスの変化による眠りの浅さ、体のだるさなどは、妊娠初期から出やすい症状です。

また、骨盤まわりの違和感や腰痛が早い段階から出る方もいます。

「まだ早いかな」と我慢する必要はなく、眠りづらさを感じたら早めにケアを始めることは、体にとってプラスになることが多いです。

「何か月から」より「眠りづらさ」を目安にするのがおすすめ

妊婦さんの体型や症状、寝苦しさの出方は人それぞれです。

「◯か月だから必要」という基準よりも「眠りづらい」というご自身の感覚を大切にするのがおすすめです。

眠りづらさが続くと、睡眠不足や体のこわばりにつながることもあります。

少しでもラクに眠れる環境を整えることが、妊娠中の体と心を守ることにもつながります。

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妊婦さんの横向き寝をラクにする、抱き枕の使い方

「抱き枕があるのはわかったけど、どう使えばいいの?」と思う方も多いでしょう。

使い方のポイントを知っておくと、より快適に眠れる可能性が高まります。

※ 妊娠中に限らず睡眠の質を上げる方法を知っておくと、産後の生活にも役立ちます。

妊婦さんの寝姿勢として知られる「シムス位」とは

シムス位とは、体を少し前方に傾けた横向きの姿勢のことです。

仰向けよりもお腹への圧迫感が少なく、妊婦さんの寝姿勢としてよく知られています。

特に左向きで寝ると血流を妨げにくいと言われることが多く、ラクに感じる方も多いようです。

ただし「絶対にこの姿勢でなければいけない」ということはなく、夜中に自然と姿勢が変わることもあります。

体がラクだと感じる方向で、無理なく眠れることを優先してください。

お腹や脚を支えると、腰や身体の負担を減らしやすい

横向きで寝るとき、抱き枕を脚の間に挟んだり、お腹の下に添えたりすると、骨盤や腰まわりの負担が軽くなりやすくなります。

「どこに体を預ければいいかわからない」という感覚は、お腹が大きくなるにつれてよく聞かれる悩みです。

体の重みをうまく分散できると、同じ姿勢でも疲れ方が変わってきます。

脚を少し高い位置に乗せることで、むくみが気になる方もラクに感じやすくなるでしょう。

※ 脚のむくみが特に気になる方は、足枕の効果と使い方おすすめの足枕もチェックしてみてください。

抱きつける姿勢が、安心して眠れるきっかけになることも

体を支えるだけでなく、何かを抱きしめながら眠るという姿勢そのものが、リラックスにつながることがあります。

妊娠中はホルモンの変化や不安感から、精神的に揺れやすい時期でもあります。

包み込まれるような感覚が安心感につながり「なんとなく眠れるようになった」という方も。

「眠れない」という悩みには、体の問題だけでなく、心のゆとりも大切です。

妊婦さんの抱き枕、どんな形や素材を選ぶと心地いい?

いざ抱き枕を選ぼうとすると、形も素材も種類がいろいろあって迷ってしまいますよね。

ここでは、妊娠中の体に合いやすいポイントをまとめました。

※ より詳しい選び方は、抱き枕の選び方の総合ガイドもあわせてご覧ください。

全身を支えやすい「ハグモッチ型」は横向き寝とも相性がいい

抱き枕の形にはいくつかの種類があります。

なかでも、体全体を包み込みやすい「ハグモッチ型」は、頭・背中・お腹・脚まで一体的にサポートできるのが特徴です。

一般的なストレートタイプは抱きかかえる部分のみをサポートしますが、全体を包む形だと横向き寝のときに体が安定しやすく、寝返りのサポートにもなりやすいです。

「体全体を預けたい」「どこを枕にすればいいかわからない」という方に、特に合いやすい形といえるでしょう。

肌ざわりや洗いやすさは、毎日使うからこそ大切

妊娠中は肌が敏感になりやすく、いつもより素材の感触が気になる場合があります。

毎日抱いて眠るものだからこそ、触り心地は意外と重要なポイントです。

また、妊娠中は汗をかきやすくなる方も多く「洗えるかどうか」は清潔さを保つためにも大切な要素です。

カバーが取り外しやすく、洗濯機で洗えるタイプを選ぶと、毎日気持ちよく使えるでしょう。

授乳クッションとして使えると、産後まで長く活躍しやすい

妊娠中だけのアイテムとして考えると、購入をためらう方も多いでしょう。

しかし、授乳クッションとしても使えるタイプの抱き枕なら、産後もそのまま活躍してくれます。

赤ちゃんとの時間にも使えるだけでなく、腕や肩の疲れもやわらげるものを選ぶと、長く手元に置いておきたくなるでしょう。

「妊娠中だけで終わらない」という安心感が、選ぶときの背中を押してくれることもあります。

※ 妊婦さん向けの抱き枕を複数比較したい方は、妊婦さんにおすすめの抱き枕特集もご参考にどうぞ。

編集部コメント

「ハグモッチ型」は、お客様からのお声をもとに何度も改良を重ねてきた、ハグモッチ独自の形状です。全身を支える独特なカーブは、妊婦さんが「どこに体を預ければいいかわからない」というお悩みを解決するために生まれました。さらに、カバーは洗濯機で丸洗いできる仕様にしているので、汗をかきやすい妊娠中も清潔にお使いいただけます。

妊娠中の眠りに寄り添うなら、ハグモッチという選択も

妊娠中の眠りの悩みには、具体的にどんなアイテムが合うのでしょうか。

ここでご紹介するハグモッチは、そんな悩みに寄り添えるものを目指して生まれました。

包み込まれるようなフィット感で、妊婦さんの横向き寝をサポート

ハグモッチは、体全体をふんわりと包み込むような形が特徴です。

横向き寝のときに、お腹・背中・脚をまとめて支えやすい構造になっています。

体がラクになるだけでなく「どこに体を預ければいいかわからない」という感覚を和らげやすいのも魅力です。

硬すぎず柔らかすぎない素材感で、体の重みをやさしく受け止めてくれます。

実際に妊婦さんからも「寝る姿勢がラクになった」「夜中に起きにくくなった気がする」といった声が多く寄せられています。

妊娠中だけでなく、リラックスタイムにも使いやすい

ハグモッチは、眠るときだけでなく日中のくつろぎにも自然に使えます。

ソファでの読書やスマホタイム、少し体を休めたいときにも、抱きかかえるだけでリラックスしやすくなります。

出産後も、授乳時のサポートとしてそのまま使えるので「買って終わり」にならないのもうれしいポイントです。

生活の中に自然となじんでいくアイテムとして、長くお使いいただけます。

「寝る姿勢がラクになった」という口コミも

実際にハグモッチを使ってくださった妊婦さんから、こんな声をいただいています。

  • 「身体が支えられる感じがあり、仰向けでも横向き寝でも随分と楽になりました。」
  • 「どの体勢でもフィットするのでとても楽ちんです」
  • 「妊娠中に楽な姿勢を探すことが難しいのですが、ハグモッチは何もなしで寝るより安心感があります」
  • 「お腹を乗せられながら寝れるので楽に寝れました!」

誰でも同じ効果が出るわけではありませんが、眠りの工夫として取り入れてみたら変わった、という声も多いです。

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妊婦さんの抱き枕で、よくある悩み

ここでは、妊婦さんからよく聞かれる疑問をまとめました。

本文で触れられなかった点も、ぜひここで確認してみてください。

妊婦さんが抱き枕を使い始めるのはいつ頃?

A. 妊娠中期(5〜7ヶ月ごろ)から使い始める方が多いですが、初期から使う方もいます。

「何か月から」という目安にとらわれすぎず、眠りづらさや腰の重さを感じ始めたタイミングで取り入れるのがおすすめです。

つらさを我慢し続けることはないので、早めに試してみることも十分ありです。

妊娠中は左向きで寝たほうがいいの?

A. 左向き寝は、血流を妨げにくいとされることから妊婦さんに勧められることがあります。

ただ、夜中に自然と姿勢が変わることもありますし、右向きが絶対にNGというわけではありません。

「ラクな姿勢で眠れること」を優先し、左向きにこだわりすぎてかえって眠れなくなるのは本末転倒です。

気になることがあれば、担当の医師や助産師に相談してみてください。

普通の抱き枕やクッションでも代用できる?

A. 一時的には代用も可能ですが、いくつか注意点があります。

一般的なクッションや枕は、寝返りのたびにズレやすく、支えられる範囲も限られます。

妊娠中は体の重みや姿勢の変化があるため、しっかり安定してサポートしてくれるアイテムの方が、睡眠の質を保ちやすくなります。

代用品でしばらく試してみて、物足りなさを感じたら専用の抱き枕を検討してみるのもよいでしょう。

妊婦用の抱き枕は産後も使える?

A. 授乳クッションとして使えるタイプや、リラックスクッションとして使いやすい形のものは、産後もそのまま活躍しやすいです。

授乳中は腕や肩に負担がかかりやすいので、赤ちゃんを乗せてサポートするのにも役立ちます。

妊娠中から産後まで長く使えると、コスト面でも安心感があるでしょう。

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編集部コメント

ハグモッチでは「いきなり高い買い物をするのは不安」というお声を受けて、90日間のお試し保証をご用意しています。実際に夜眠ってみて、ご自身の体に合わなければ返品・返金が可能です。妊娠中はホルモンや体型の変化で「合う・合わない」が変わりやすい時期だからこそ、安心して試していただけるしくみを大切にしています。

まとめ|眠りづらさを感じ始めたら、抱き枕を取り入れるサインかも

妊娠中は、お腹の変化とともに寝姿勢の悩みが少しずつ増えてくるものです。

仰向けが苦しくなったり、朝起きると腰がつらかったりなどの変化は、体からのサインかもしれません。

抱き枕を使い始めるタイミングに、明確な基準はありません。

それよりも「眠りが変わった気がする」「体を支えてほしい感覚がある」というご自身の感覚が、何より大切なサインです。

横向き寝やシムス位が快適になると、睡眠の質が変わり、日中の体の軽さにもつながることがあります。

我慢せず、少しでも心地よく眠れる環境を整えることが、妊娠中の体と心のケアにもなります。

眠りの悩みに寄り添えるアイテムとして、ハグモッチがそのきっかけのひとつになれたらうれしいです。

妊娠中の大切な時間が、少しでも穏やかで快適なものになりますように。

※ 他のタイプの抱き枕も比較検討したい方は、抱き枕のおすすめ総合ガイドもご覧ください。

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