授乳クッションと抱き枕は兼用できる?妊娠中から産後までの使い方を紹介

「授乳クッションと抱き枕、どちらも必要なのかな……」とお悩みではありませんか。

出産前後はそろえるものが多く、できれば兼用できるものを選びたいと思う方も少なくありません。

この記事では、授乳クッション兼用タイプの抱き枕をどう活用するか、妊娠中から産後まで時期ごとの使い方を紹介します。

ひとつのクッションをどう活かすか、ぜひ参考にしてみてください。

この記事について

この記事は、授乳クッションと抱き枕の兼用について、妊娠中から産後・卒乳後まで長くお使いいただいたお客様の声や、ハグモッチ開発チームの知見をもとにハグモッチ編集部が作成しました。「どう使うのが正解なんだろう?」という疑問に、できるだけ丁寧にお答えします。

監修:渡邉 健太(代表取締役)

授乳クッションと抱き枕、ひとつで兼用できる?

「抱き枕も授乳クッションも買うと、かさばるし費用も気になる」といった声はよく耳にします。

兼用できるタイプのクッションを選べば、妊娠中から産後まで1つで活躍してくれることがあります。

妊娠中は抱き枕として、産後は授乳クッションとして活躍

授乳クッション兼用タイプの抱き枕は、妊娠中と産後で用途を切り替えながら使えるのが大きな特徴です。

妊娠中は、横向き寝のサポートや、お腹・腰をやさしく支える用途に使えます。

お腹が大きくなるにつれて寝姿勢が変わり、身体を支えるクッションがあると安心できる場面も増えてくるでしょう。

産後は、授乳のときに赤ちゃんを支えるクッションとして活躍します。

別々に購入する必要がないため、育児用品を増やしすぎたくない方にも選ばれています。

「妊娠中だけで終わらない」という点が、兼用タイプの大きな魅力のひとつです。

兼用タイプが選ばれている理由

兼用タイプが選ばれる理由は、なんといっても「コストと手間を同時に抑えやすい」からです。

抱き枕と授乳クッションをそれぞれ揃えると、費用も収納スペースも倍になりますが、兼用タイプなら1つで対応できます。

さらに、妊娠中から使い慣れたクッションをそのまま授乳期に使えるという安心感もあります。

慣れ親しんだものをずっと使い続けられるのは、体調の変化が多い時期に意外と大切なことです。

卒乳後も、抱き枕やリラックスクッションとして使い続けられるため、長い目で見た「使用期間のコストパフォーマンス」も高いといえます。

兼用タイプが向いている人・向いていない人

兼用タイプがすべての方に最適というわけではありません。

自分のライフスタイルと照らし合わせて選ぶことが大切です。

向いている人

  • 妊娠中から産後まで長く使えるものを探している方
  • 出産準備の費用をできるだけ抑えたい方
  • 横向き寝の寝苦しさや、授乳時の姿勢の負担を軽くしたい方

向いていない人

  • 授乳専用クッションとしての機能性を最優先したい方
  • すでに抱き枕を持っていて、授乳クッションだけを探している方

商品によってサイズや形状が異なるため「兼用可」という表記だけで選ぶのではなく、実際の使用シーンをイメージしながら比較してみることをおすすめします。

抱き枕選びのポイントについてはこちらの記事「抱き枕の選び方」でも詳しく解説しています。あわせてご参照ください。

編集部コメント

「抱き枕と授乳クッション、別々に買ったら使わなくなってしまった」というお声を、お客様からいただくことがありました。ハグモッチは最初から「1つで妊娠期〜産後〜その後まで使い続けてほしい」という想いで開発しています。累計30万個をお届けする中で、「妊娠中から使っていたものを授乳にも使えてよかった」というレビューを多くいただけるのが、私たちにとってのいちばんの喜びです。

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妊娠中の抱き枕、どんな使い方が心地いい?

「最近、横になっても落ち着かない……」と感じ始めたら、抱き枕の出番かもしれません。

妊娠中は身体の変化が大きく、寝姿勢のサポートが快眠のカギになることがあります。

横向き寝をサポートする抱き方のコツ

妊娠中はお腹が大きくなるにつれて、仰向け寝が苦しくなる場合があります。

そのため、横向き寝をとる方が多いのですが、そのまま横になると身体が安定しにくいことも。

抱き枕を胸の前に抱えるようにして使うと、身体をやさしく支えてくれます。

さらに、膝と膝の間にクッションを挟むと、脚や腰への負担が軽減しやすくなります。

大切なのは「正解の姿勢」より「無理のない姿勢」を見つけることです。

自分が心地よいと感じる位置にクッションを調整しながら、少しずつ使い方を探ってみましょう。

妊娠中の抱き枕の使い始める時期や選び方については、「妊娠中の抱き枕はいつから使う?」の記事もあわせてご覧ください。

お腹や腰への負担をやわらげる使い方

大きくなったお腹を横から支えると、寝姿勢が安定しやすくなります。

腰や背中をやさしく支えることができ、楽な姿勢で休めたという声もよく聞きます。

足元まで届くサイズのクッションなら、全身を預けるような使い方も可能です。

脚を高めにして楽な姿勢をとりやすく、身体が重く感じやすい妊娠後期にも使いやすいでしょう。

ただし、身体の状態には個人差がありますので、医師や助産師に相談しながら自分に合った使い方を見つけてみてください。

抱き枕で腰痛ケアをしたい方は「抱き枕と腰痛の関係」もあわせてご参考ください。

妊娠初期・中期・後期で変わる使い方

妊娠の時期によって、身体の変化も使い方も異なります。

時期

身体の変化

おすすめの使い方

妊娠初期

お腹の変化はまだ少ない

リラックスクッションとして、読書やソファでの休憩に

妊娠中期

お腹が目立ち始める

横向き寝のサポートとして使い始める

妊娠後期

お腹・腰・脚への負担が大きくなる

お腹・腰・脚を同時に支える全身サポートとして活用

体調は日によっても違うので、時期の目安はあくまで参考として、そのときの自分の身体の声を大切に使い方を調整してみてください。

妊娠中の抱き枕選びについてさらに詳しく知りたい方は、「妊婦さんにおすすめの抱き枕」もご覧ください。

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抱き枕を授乳クッションとして使うときのコツ

「授乳中、腕がつらくなってきた……」という経験をする方も少なくありません。

授乳は毎日何度も繰り返すもの。クッションを上手に使うことで、少しでも身体への負担を軽くすることができます。

横抱きをサポートする使い方

クッションの上に赤ちゃんを乗せることで高さが確保でき、授乳時に前かがみになりがちな姿勢を軽減しやすくなります。

ママの身体に沿わせるようにクッションを当て、その上に赤ちゃんを横向きに乗せるイメージです。

腕だけで赤ちゃんを支えるより、クッションと一緒に支えることで疲れにくくなることがあります。

なお、授乳中は必ず赤ちゃんから目を離さないよう、安全を最優先にしてください。

肩や腕への負担を減らすコツ

クッションを身体にしっかりと密着させることが、負担軽減のポイントです。

隙間があると赤ちゃんを支える力が腕に集中してしまい、肩や腰に負担がかかりやすくなります。

高さが合わないと感じたときは、座る位置やクッションの当て方を少し変えてみましょう。

クッションを抱えた状態で、自然に背筋が伸びる姿勢を探すと、ラクな姿勢を保ちやすくなります。

長時間の授乳による疲れを少しでも減らすために、最初のうちに自分に合った使い方を見つけておくのがおすすめです。

授乳以外のシーンでも役立つ使い方

授乳クッションは授乳のときだけではなく、日常のさまざまな場面で活躍します。

  • 赤ちゃんのおすわりサポート:腰がすわってくる頃(おすわりの練習を始める生後6〜7か月頃)、クッションで囲むようにして使えます
  • 読書・テレビ鑑賞時の背当て:腰やお腹を支えながらリラックスできます
  • 足枕として:脚を高めにして休憩したいときに。足枕の使い方については「おすすめ足枕の選び方」もご参考ください
  • リラックスクッションとして:抱えながらのお昼寝にも

卒乳後もこうした使い方ができるため、授乳期が終わってもしまい込む必要がありません。

編集部コメント

「授乳中に肩がこりすぎて、毎日つらかった」というお声から、ハグモッチの形状をブラッシュアップしてきた経緯があります。身体に沿わせたときに自然と背筋が伸びやすい形を意識して設計しており、授乳のたびに使っていただく中で「これがあると全然ちがう」と感じていただけたら嬉しいです。

心地よく使うために選びたいポイント

「どれも似ているようで、何を基準に選べばいいか分からない」という方も多いでしょう。

長く使うものだからこそ、選び方のポイントをしっかり押さえておきたいところです。

心地よさを左右する形状とサイズ

抱き枕の形状によって、抱き心地や寝姿勢のサポート感は大きく変わります。

まっすぐなストレートタイプはシンプルで使いやすい反面、全身を包み込むような感覚は得にくいことも。

一方、カーブや立体的な形状のものは身体にフィットしやすく、腕・お腹・脚を同時にサポートしやすい傾向があります。

また、サイズも大切なポイントです。

全身を預けたい方や体格がある方には、大きめのサイズが向いています。

寝返りのしやすさや、授乳クッションとして赤ちゃんを乗せたときのフィット感なども、実際の使い勝手に影響します。

抱き枕のボディピロータイプとの比較については「ボディピロー(抱き枕)の特徴と選び方」もあわせてご覧ください。

へたりにくさとお手入れのしやすさ

毎日使うものだからこそ、耐久性と清潔さは外せないポイントです。

中材がすぐにへたってしまうと、サポート力が落ちて使いにくくなることがあります。

長期間使うことを考えると、へたりにくい素材かどうかも確認しておきましょう。

赤ちゃんが使う授乳クッションとしても使うなら、清潔さは特に重要です。

カバーが取り外して洗濯できるタイプなら、吐き戻しや汗などのケアもしやすくなります。

カバーの着脱がしやすい構造かどうかも、毎日のお手入れをラクにする意外と大事なポイントです。

抱き枕のお洗濯方法については「抱き枕の洗い方」でくわしく解説しています。

長く使える兼用タイプを選ぶコツ

兼用タイプを選ぶときは「いつからいつまで使えるか」をイメージしてみてください。

妊娠中・授乳期・卒乳後それぞれで活用できそうかを確認することが大切です。

また、授乳クッションとして使いやすい形状かどうかも重要です。

抱き枕としての使いやすさだけでなく、赤ちゃんを乗せたときに安定するか、腕への負担が軽減できそうかもチェックしておきましょう。

コストだけで選ぶのではなく、使用できる期間や用途の広さまで含めて考えると、満足度の高い選択につながりやすくなります。

ひとつで長く寄り添うならハグモッチという選択肢

「妊娠中も授乳中も、卒乳後も、ひとつで使い続けたい」というご要望に応えたくて生まれたのが、ハグモッチです。

形にも素材にも、使う方の心地よさへのこだわりを込めています。

抱きしめやすいハグモッチ型のやさしいフィット感

ハグモッチは、全身を包み込むようなハグモッチ型の形状が特徴です。

頭・腕・お腹・脚をまとめて預けられる構造になっており、横向き寝のサポートとして役立ちます。

妊娠中の不安定な寝姿勢を、そっと支えてくれるようなフィット感。

抱えたときに「心地いい」と思っていただけるような、やさしいフォルムを目指しました。

身体にしっくりなじむ感覚は、寝つきにくい夜の小さな安心になるかもしれません。

授乳クッションとしても使いやすい設計

ハグモッチは、授乳クッションとしても使いやすい設計になっています。

身体に沿わせやすい形状は、赤ちゃんを支える際の腕や肩への負担軽減にもつながりやすく、長い授乳時間も少しラクになることがあります。

妊娠中から使い慣れたクッションをそのまま産後の授乳にも使えるので、新しいアイテムに慣れる手間もありません。

「あのクッションがあれば大丈夫」という安心感も、忙しい育児の中では意外と大切です。

卒乳後も暮らしの中で活躍する使い方

授乳が終わっても、ハグモッチはそのまま暮らしの中で活躍し続けます。

ソファやベッドでの読書・動画視聴のとき、身体を預けるクッションとして。

また、足枕や背当てクッションとしても使いやすい形状なので、リラックスタイムのパートナーになってくれます。

育児が少し落ち着いてきたころにも、自分のためにくつろぐ時間にそっと寄り添う存在になってくれるでしょう。

足枕としての効果についてはこちら「足枕の効果と使い方」もあわせてどうぞ。

編集部コメント

ハグモッチをご購入いただいたお客様から、「卒乳後も毎日使っています」「今は夫も使っている」というお声をよく聞きます。赤ちゃんのいる期間だけでなく、その先の暮らしにもずっと寄り添えるものを届けたい――そんな気持ちで、素材からデザインまでこだわって作り続けています。累計販売30万個というご支持が、その想いを後押ししてくれています。

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授乳クッションと抱き枕の使い方についてよくある質問

授乳クッションと抱き枕の兼用について、よく寄せられる疑問をまとめました。

「自分の場合はどうなんだろう?」と感じた点があれば、ぜひ参考にしてみてください。

授乳クッション兼用の抱き枕はいつから使える?

A. 妊娠初期から使い始めることができます。

ただし、横向き寝のサポートとして特に活躍し始めるのは、お腹が大きくなってくる妊娠中期以降というケースが多いようです。

寝苦しさや、身体の重さを感じ始めたタイミングで取り入れてみるのがおすすめです。

身体の変化には個人差がありますので、自分のペースで使い始めてみてください。

授乳が終わったあとも使える?

A. 授乳が終わったあとも、抱き枕やリラックスクッションとして使い続けられます。

背当て・足枕・日常のくつろぎクッションなど用途はさまざまで、卒乳後に使い道がなくなってしまうわけではありません。

長く使えることが兼用タイプの大きな魅力のひとつです。

授乳クッションと抱き枕は別々に買う必要がある?

A. 兼用タイプであれば、1つで両方の用途に対応できるケースが多いです。

ただし、授乳専用クッションとしての機能性にこだわりたい方や、それぞれに特化したものを求める方は、別々に選ぶことも1つの選択肢です。

「コストを抑えたい」「長く使いたい」という方には兼用タイプが向いていますが、自分のライフスタイルや重視するポイントに合わせて選んでみてください。

抱き枕のデメリットが気になる方は「抱き枕のデメリットと対策」も参考にしてみてください。

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まとめ|毎日に寄り添う心地よい使い方を見つけよう

授乳クッション兼用の抱き枕は、妊娠中の横向き寝サポートから、産後の授乳補助、卒乳後のリラックスクッションまで、長い期間にわたって使い続けられるアイテムです。

大切なのは「今の自分の身体に合っているか」「使いたいシーンに合っているか」を大切に選ぶこと。

機能やコストだけでなく、毎日使うものだからこその心地よさも、ぜひ選ぶときの基準にしてみてください。

妊娠中から産後、そしてその先も。

毎日の暮らしのそばに、やさしく寄り添ってくれるクッションと出会えますように。

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