「抱き枕と授乳クッション、どちらも必要なのかな…」「でも出費は抑えたい」。
妊娠中から産後にかけて、そんなふうに悩んだことがある方も多いのではないでしょうか。
実は、どちらの用途にも対応できる兼用タイプの抱き枕があれば、1つで長く活躍してくれます。
この記事では、兼用タイプを選ぶときのポイントからおすすめ商品の特徴まで、妊娠中〜産後のお母さんの目線に寄り添いながらご紹介します。
はじめて出産準備をする方も、ぜひ参考にしてください。
この記事について
累計30万個の抱き枕をお届けしてきたハグモッチ編集部が、抱き枕と授乳クッションの兼用タイプを徹底解説します。妊娠中の寝苦しさから産後の授乳姿勢まで、お母さんの体に寄り添いながら「本当に長く使えるアイテムの選び方」をご紹介しています。
監修:渡邉 健太(代表取締役)
抱き枕と授乳クッションを兼用するメリット
妊娠中から産後まで、体の変化に合わせて必要なアイテムは次々と増えていきます。
抱き枕と授乳クッションはどちらもかさばりやすく「2つ揃えると場所をとるなあ」と感じる方は少なくありません。
兼用タイプを選ぶことで、そのストレスをまるごと解消できる可能性があります。
妊娠中から産後まで1つで使える
ライフステージに合わせて使い方を変えられるのが、兼用タイプの大きなメリットです。
妊娠中は、抱き枕としてお腹や腰をやさしく支え、産後は授乳クッションとして活用できます。
赤ちゃんを胸の高さに近づけることで、前かがみの姿勢になりにくく、授乳中も自然な姿勢を保ちやすくなります。
用途が変わっても買い替えが不要なので、忙しい産前産後の時期に余計な手間がかからない点も助かるポイントです。
抱き枕をいつから使い始めるか迷っている方は、妊婦さんの抱き枕はいつから必要?もあわせてご覧ください。
出産準備の費用を抑えやすい
出産準備は、ベビーベッドやベビー服、哺乳瓶など必要なものが多く、出費が一気に増えやすい時期です。
抱き枕と授乳クッションを別々に揃えると、それぞれに費用がかかりますが、兼用タイプなら1つ分の費用で済みます。
コストパフォーマンスの高さは、長期間にわたって使えることともつながっています。
妊娠中から卒乳後まで使い続けられるとなれば、1点あたりの「元」が取れる感覚があり、出費の多い時期の家計にとってもうれしい選択肢になるでしょう。
卒乳後もクッションとして活用できる
授乳期が終わっても、兼用タイプの抱き枕は形を変えて活躍し続けます。
たとえば、読書や動画鑑賞のときに背中や腰に当てるリラックスクッションとして使ったり、お昼寝のときに頭や体を支えるサポートとして活用したりと、日常のさまざまな場面で役立てられます。
「使い終わったら押し入れ行き」にならず、長く手元に置いておけるのが兼用タイプの魅力のひとつです。
編集部コメント
ハグモッチは「妊娠中だけ使うもの」ではなく、授乳期・卒乳後も日常使いできるように設計しています。実際にお客様から「産後2年以上経った今もソファで愛用しています」というお声をいただくことも。1つのアイテムを長く使い続けられることが、ハグモッチ開発のひとつの大切なテーマです。
妊娠中〜産後まで1つでサポート。まずはラインナップを確認してみてください。
ハグモッチの商品一覧を見る抱き枕と授乳クッションを兼用するなら選び方が重要
兼用タイプの抱き枕といっても、商品によって形状や素材、洗濯のしやすさはさまざまです。
「なんとなく良さそう」で選んでしまうと、いざ使ってみたときに「思っていたのと違う」と感じることも。
選び方のポイントをあらかじめ知っておくと、後悔しにくくなります。
体を支えやすい形状を選ぶ
抱き枕の形状は、使い心地に大きく影響します。
細長いタイプは全身を抱えやすく、横向き寝のサポートに向いていますが、授乳クッションとして使う際には安定感が出にくい場合も。
一方、両端が膨らんだハグモッチ型は、妊娠中にお腹や背中・腰をまるごと支えやすく、産後は赤ちゃんを乗せたときに安定しやすい構造になっています。
寝返りのしやすさも見逃せないポイントです。
妊娠中は夜中に何度も寝返りを打つことがありますが、体にフィットしつつも動きの邪魔にならない形状を選ぶと、夜中も寝返りが打ちやすくなります。
形状の違いは写真では伝わりにくいこともあるため、サイズ感や形の詳細を確認するようにしましょう。
授乳しやすい高さと弾力をチェックする
授乳クッションとして使うときに重要なのが、高さと弾力です。
赤ちゃんをクッションに乗せたとき、沈み込みすぎてしまうと赤ちゃんの位置が下がり、お母さんが前かがみになりやすくなってしまいます。
適度な弾力があることで、赤ちゃんをしっかり支えながら、お母さんも自然な姿勢を保ちやすくなります。
「ふわふわして気持ちいい」という抱き心地の良さも大切ですが、授乳時の安定感とのバランスを意識して選ぶのがポイントです。
へたりにくい素材かどうかも、長期間使い続けるうえで確認しておきたい点のひとつです。
洗えるタイプなら清潔に使いやすい
妊娠中〜授乳期は、汗の量が増えたり、ミルクや母乳が付着したりと、クッションが汚れやすい場面が増えます。
そのため、清潔に保ちやすいかどうかは、選ぶうえで見落とせないポイントです。
最低限、カバーが取り外して洗えるタイプを選ぶとお手入れがしやすくなります。
本体ごと洗えるタイプであれば、より衛生的に使い続けられるでしょう。
洗濯表示や洗い方の手間も、購入前に確認しておくと安心です。抱き枕の洗い方について詳しく知りたい方は、抱き枕の洗い方ガイドもご参考ください。
編集部コメント
ハグモッチプレミアムは、カバーを取り外して丸洗いできる設計にしています。授乳期のお母さんから「すぐ洗えるのが助かる」という声を多くいただいてきたからこそ、お手入れのしやすさにも妥協しませんでした。清潔さを保ちながら長く使い続けてもらえるよう、素材選びから工夫しています。
抱き枕と授乳クッション兼用タイプのおすすめ商品
ここからは、実際に兼用タイプとして使いやすい抱き枕を3つご紹介します。
それぞれの特徴や「こんな方に向いている」というポイントを中心にまとめましたので、ご自身の状況と照らし合わせながら読んでみてください。
ハグモッチ|妊娠中から産後まで長く使いやすい抱き枕
ハグモッチプレミアムは、妊娠中の横向き寝サポートから、産後の授乳クッションまで1つでカバーできるよう設計された抱き枕です。
最大の特徴は、両端が膨らんだハグモッチ型のフォルム。
お腹・背中・腰を同時に包み込むような形になっているため、妊娠中に悩みやすい「どこかが浮いてしまう」という不安定感を和らげやすいのが魅力です。
授乳クッションとして使うときは、赤ちゃんをお腹の上に乗せるようにして使用します。
形状が安定しているので、赤ちゃんをしっかり支えながら、お母さん自身も楽な姿勢を保ちやすいです。
授乳が終わった後も、ソファや床でのリラックスタイムにそのまま使い続けられます。
こんな方におすすめ
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妊娠中の寝苦しさを少しでも和らげたい
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授乳中の肩こりや腰への負担を軽減したい
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産後も長く使い続けられるものを選びたい
サンデシカ 妊婦さんのための抱き枕 EMI(エミ)|授乳クッションにもなる日本製モデル
サンデシカのEMI(エミ)は、日本製にこだわって作られた、妊婦さん向けの抱き枕です。
素材や縫製の品質に安心感があり、デリケートな時期に肌に触れるものだからこそ品質を重視したいという方に向いています。
ゆるやかなカーブを持つ設計で、妊娠中の横向き寝時にお腹から腰にかけてフィットしやすい形状です。
授乳クッションとしても使える仕様で、赤ちゃんを安定した高さで支えながら授乳しやすい設計になっています。
日本のメーカーならではのきめ細かい設計が、産前産後の日常をさりげなく支えてくれるでしょう。
こんな方におすすめ
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国内メーカーの品質にこだわりたい
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肌触りや素材の安全性を重視したい
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妊娠中の体への負担をできるだけ減らしたい
エールベベ ギュット4WAY|授乳からおすわりサポートまで使える4WAYタイプ
エールベベのギュット4WAYは、その名の通り4通りの使い方ができる多機能タイプです。
抱き枕・くつろぎ枕・授乳クッション・おすわりサポートの4通りで使えます。妊娠中は抱き枕やくつろぎ枕として、産後は授乳クッションや赤ちゃんのおすわりサポートとして活用できます。
赤ちゃんの成長に合わせて使い方を変えていけるため、授乳期が終わってからも手元に置いておきやすいアイテムです。
赤ちゃんがおすわりを練習し始める時期は、転倒が心配なもの。
このクッションをサポーターとして使うことで、赤ちゃんの体を左右からやさしく包み込み、転びにくい環境を作る手助けになります。
「次のステージでも使えるもの」を意識して選ぶなら、こうした多機能タイプは特に検討する価値があります。
こんな方におすすめ
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多機能なアイテムでできるだけ長く使いたい
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赤ちゃんのおすわり練習期まで見据えて準備したい
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コスパと使い勝手を両立させたい
編集部コメント
抱き枕選びで迷ったとき、「妊娠中の睡眠サポート」と「授乳期の姿勢サポート」のどちらをより重視するかを基準にしてみてください。ハグモッチは両方をバランスよくカバーするよう設計していますが、まずはご自身が一番困っている場面をイメージして選んでいただくのがおすすめです。妊婦さん向けの選び方について詳しくは、妊婦さんにおすすめの抱き枕もあわせてご覧ください。
抱き枕と授乳クッション兼用タイプで失敗しやすいポイント
兼用タイプは便利な反面「思っていたのと違った」という声も少なくありません。
購入後に後悔しないために、よくある失敗のパターンを事前に知っておきましょう。
柔らかすぎると授乳時に沈み込む
ふかふかの感触が気持ちいい抱き枕でも、授乳クッションとして使うと赤ちゃんの重みで沈み込んでしまうことがあります。
クッションが沈むと赤ちゃんの位置が下がり、お母さんが前かがみになって授乳することになりがちです。
その姿勢が続くと、肩や首、腰への負担につながることがあります。
授乳時の安定感を重視するなら「ふわふわすぎない、適度な弾力があるもの」を選ぶのがポイントです。
商品の口コミや素材の特徴を確認し、弾力性についてもチェックしておくと選びやすくなります。
大きすぎると収納場所に困る
兼用タイプの抱き枕は、一般的なクッションよりもサイズが大きいものが多く、置き場所に悩むことがあります。
特にベッド周りのスペースが限られている場合、毎日の出し入れが手間になったり、部屋が窮屈に感じられたりすることも。
購入前に商品のサイズをしっかり確認し、自宅の寝室や収納スペースと照らし合わせておくことをおすすめします。
「思ったより大きかった」という声は意外と多いので、スペックの数字だけでなく、実際にどのくらいの大きさかイメージしてから判断するとよいでしょう。
兼用できても使い勝手に差がある
「抱き枕としても授乳クッションとしても使える」と表記されていても、商品によってどちらかの用途に特化していることがあります。
抱き枕としての使い心地は抜群でも、授乳クッションとしては形が合わない、あるいはその逆というケースも。
どちらの用途をより重視するかを、購入前に整理しておくことが大切です。
妊娠中の使用をメインに考えるなら形状のフィット感を、授乳期の使用をメインに考えるなら高さや弾力を優先して比較すると、自分に合ったアイテムを選びやすくなります。
抱き枕と授乳クッション兼用タイプに関するよくある質問
兼用タイプの抱き枕を検討していると「いつから使えばいい?」「専用タイプとどう違うの?」といった疑問が出てくることも多いでしょう。
よくいただくご質問をまとめましたので、参考にしてみてください。
抱き枕は妊娠何か月くらいから使うのがおすすめ?
A. 明確な決まりはなく、個人差がありますが、妊娠中期(5〜7か月頃)から「眠りにくくなってきた」と感じるタイミングで使い始める方が多いようです。
お腹が大きくなるにつれて仰向け寝がつらくなり、横向き寝でのサポートが必要に感じやすくなります。
「なんとなく寝苦しいな」と思い始めたら、使い始めるひとつのサインかもしれません。
早めに用意しておくと、いざというときにすぐ使えて安心です。使い始めるタイミングの目安については、妊婦さんの抱き枕はいつから必要?で詳しく解説しています。
授乳クッション専用タイプとの違いは?
A. 授乳クッション専用タイプは、赤ちゃんを乗せる高さや安定感に特化して設計されているため、授乳時のフィット感が高い傾向があります。
一方、兼用タイプは妊娠中の抱き枕としての使い勝手も考慮して設計されているため、形状や素材がやや異なる場合があります。
授乳をメインの目的にするなら専用タイプが向いていることもありますが、妊娠中から使い始めたい・コストを抑えたいという方には兼用タイプが使いやすい選択肢になるでしょう。
どちらが自分に合うかは、使用期間や優先したい用途によって変わります。
兼用タイプの抱き枕は卒乳後も使える?
A. 使い続けることができる商品が多く、卒乳後もさまざまな用途で活躍します。
代表的な活用例としては、読書やスマートフォンを見るときの背もたれ代わり、昼寝のときの体のサポート、腰痛が気になるときのクッションなどがあります。
ただし、商品によってへたりの具合や形状の変化は異なるため、長期間の使用を前提にするなら素材の耐久性もあらかじめ確認しておくとよいでしょう。
まとめ|長く使うなら授乳クッション兼用タイプの抱き枕がおすすめ
抱き枕と授乳クッションの兼用タイプは、妊娠中から産後、そして卒乳後まで長く使い続けられる点が最大の魅力です。
出費を抑えながら、体のサポートを途切れさせたくない方に特に向いています。
選ぶときは「形状のフィット感」「授乳時の高さと弾力」「洗えるかどうか」の3点を基準にすると、自分の用途に合ったアイテムを見つけやすくなります。
また、柔らかすぎるものや大きすぎるものを選ばないよう、購入前にサイズと素材の特徴をしっかり確認しておきましょう。
どのアイテムも一長一短はありますが、妊娠中の睡眠サポートと授乳期のどちらもカバーしたいなら、ハグモッチのように兼用設計が明確なタイプが使い勝手の面でも安心です。
大切な妊娠・育児期間の体を、やさしく支えてくれるアイテムをぜひ見つけてみてください。