横向き寝におすすめの枕5選|肩こりやいびき対策にも人気の商品を紹介

「朝起きたときに首や肩がだるい」「夜中に何度も目が覚めてしまう」

そんな悩みを抱えている方も多いのではないでしょうか。

横向き寝は体への負担を分散しやすい寝姿勢として知られていますが、枕が合っていないと逆に首や肩への負担が増えてしまうこともあります。

この記事では、横向き寝に合う枕の選び方から、悩み別のおすすめ商品までご紹介します。

「なかなか自分に合う枕が見つからない」という方の参考になればうれしいです。

この記事について

この記事は、抱き枕ブランド「ハグモッチ」編集部が作成しています。累計30万個以上の販売実績と、お客様からの睡眠に関するご相談をもとに、横向き寝枕の選び方とおすすめ商品を実体験・開発者視点から解説しています。

監修:渡邉 健太(代表取締役)

横向き寝におすすめの枕5選

どの枕が自分に合うのか、なかなか判断しづらいですよね。まずは代表的な5製品を比較しながら、それぞれの特徴を見ていきましょう。

商品名

価格

高さ調整

素材

洗濯

おすすめな人

ハグモッチ

9,980円〜

(2026年7月1日〜)

○

ポリエステル

△(カバーのみ)

横向き寝を安定させたい方

ブレインスリープ ピロー

33,000円

×

ポリエチレンファイバー

◯(シャワーで水洗い可)

寝返りのしやすさを重視したい方

ヒツジのいらない枕 極柔

22,000円

△(枕の向きの2段階)

TPE(熱可塑性エラストマー)

◯(丸洗い可)

首・肩の負担が気になる方

王様の夢枕Ⅱ

8,800円

×

超極小ビーズ+ポリエステルわた

△(カバーは洗濯可/要問い合わせ)

やわらかな寝心地を求める方

西川 横寝サポート枕

5,610円

◯

ポリエチレンパイプ

◯

横向き寝専用設計を探している方

※価格・仕様は変更になる場合があります。最新情報は各メーカーサイトをご確認ください。

ハグモッチ|横向き寝を安定させたい方におすすめ

「横向きになるとどうしても姿勢が崩れてしまう」という悩みには、ハグモッチがよく合います。

やわらかいのに弾力のあるポリエステルわたが、頭や首の形にやさしくフィットして、横向きの姿勢をふんわりと支えてくれます。

高さ調整ができるため、肩幅や体型に合わせて自分好みにカスタマイズできる点もうれしいポイントです。

「枕を買ってみたけど高すぎた・低すぎた」という経験がある方でも、後から調整できるので安心して使い始められます。

また、後の章でも詳しくご紹介しますが、ハグモッチは抱き枕との相性も抜群。

枕と組み合わせることで、頭から体全体を支える快適な眠りの環境が整います。

横向き寝の安定感を高めたい方に、まず試してみてほしい一品です。

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ブレインスリープ ピロー|寝返りのしやすさを重視したい方におすすめ

「寝返りを打つたびに目が覚めてしまう」という方には、ブレインスリープ ピローが向いています。

ポリエチレンファイバー素材が高い通気性を持ち、寝返りを打ったときも頭がスムーズに動きやすい構造になっています。

シャワーで丸洗いができるため、清潔感を保ちやすいのも長く使ううえで心強いポイントです。

「夜中に何度も寝返りを打つけれど、そのたびに枕から頭がずれてしまう」と感じている方に、特に試してみてほしい枕です。

ヒツジのいらない枕 極柔|首や肩への負担が気になる方におすすめ

首や肩のこりに悩んでいる方には「ヒツジのいらない枕 極柔」がおすすめです。

頭の重さをゆっくり受け止めて、首のカーブに沿うようにフィットしてくれるため、朝起きたときの首の疲れが気になりにくくなります。

丸洗いが可能なため、衛生面に配慮したい方も長く心地よく使えるでしょう。

「柔らかすぎず、硬すぎず、ちょうどいい沈み込みで眠りたい」という方にとって、心地よいフィット感を感じていただきやすい枕です。

王様の夢枕Ⅱ|やわらかな寝心地を求める方におすすめ

「とにかく柔らかくて、ふわっと包まれるような感覚で眠りたい」という方には、王様の夢枕Ⅱが合いやすいです。

極小のビーズが頭の形に沿って自然に変形し、横向きでも仰向けでもやわらかく受け止めてくれます。

比較的手に取りやすい価格帯でありながら、寝心地へのこだわりが感じられる一品です。

ただし、高さの細かな調整は難しい仕様のため「素材の柔らかさや触り心地を優先したい」という方に特に向いています。

西川 横寝サポート枕|横向き寝専用設計の枕を探している方におすすめ

「横向き寝のためだけに設計された枕を使ってみたい」という方には、西川の横寝サポート枕が選択肢になります。

横向き寝を意識した形状設計になっており、肩の当たる部分に工夫が施されているため、肩への圧迫感が軽減されやすい構造です。

「横向き専用の枕があることは知っていたけれど、どれを選べばいいかわからなかった」という方にとって、試しやすい一品です。

編集部コメント

ハグモッチを開発する際、多くのお客様から「枕を買い替えても首こりや肩こりが改善しない」というご相談をいただきました。実際に試して気づいたのは、枕単体では体全体の姿勢を支えきれないケースが多いということ。だからこそ、ハグモッチでは枕と抱き枕の「組み合わせ使い」をおすすめしています。頭・首・腕・脚まで、体全体をやさしく包み込む設計にこだわりました。

横向き寝に合う枕を選ぶポイント

「なんとなく選んだ枕が合わなかった」という経験をお持ちの方も多いのではないでしょうか。

横向き寝には、仰向け寝とは少し異なる視点でのポイントがあります。

ここでは、失敗しにくい選び方を4つの観点からお伝えします。なお、抱き枕そのものを選ぶ際のポイントについては【完全解説】抱き枕の選び方|快眠のプロが教える6つのポイントもあわせてご覧ください。

肩幅に合った高さを選ぶ

横向きで眠るとき、頭を支えるのに必要な高さは「首の長さ+肩の厚み分」になります。

仰向けのときより高さが必要になるため、仰向け用の枕を横向きで使うと、首が下がってしまいやすいのです。

肩幅が広い方ほど、より高さが必要になる傾向があります。

一方で、高すぎると首が逆に曲がってしまい、そちらも負担につながりやすくなります。

自分の肩幅に合ったちょうどよい高さを探すことが、快適な横向き寝への第一歩です。

寝返りしやすい幅や形状を選ぶ

睡眠中は無意識に何度も寝返りを打っています。

そのため、枕の幅が狭すぎると、寝返りのたびに頭が落ちてしまうことも。

横向き寝と仰向け寝を自然に行き来できる幅の広い枕や、頭が落ちにくい形状の枕を選ぶと、夜中も寝返りが打ちやすくなります。

「寝返りするたびに目が覚めてしまう」という方は、この観点で枕を見直してみると改善につながることがあります。睡眠の質をもっと高めたい方は睡眠の質を上げる方法&おすすめグッズ|今夜からできる改善案も参考にしてみてください。

素材や硬さにも注目する

枕の素材によって、フィット感や通気性、耐久性が大きく変わります。主な素材の特徴を簡単にまとめました。

素材

特徴

低反発ウレタン

頭の形にゆっくりフィット。やわらかく沈み込む感触

高反発ウレタン

弾力があり寝返りしやすい。しっかりした支えが欲しい方向き

マイクロビーズ

ふわっとした感触で頭の形に馴染む。軽量で扱いやすい

ポリエチレンファイバー

通気性が高く蒸れにくい。丸洗いしやすいものも多い

パイプ(ストロー状)

通気性に優れ、高さ調整しやすいものが多い

どの素材が合うかは人によって違います。

「寝たときの感触」と「自分が感じやすい悩み(暑い・肩が痛い・沈み込みすぎる)」を照らし合わせながら選んでみてください。

高さ調整できると失敗しにくい

枕はネットで購入することも多いですが、実際に使ってみないと自分に合う高さがわかりにくいもの。

だからこそ、購入後に高さを調整できる枕を選んでおくと安心です。

中の素材を出し入れして高さを変えられるタイプなら、体調や季節によって微調整もしやすく、長く愛用しやすくなります。

「また枕を買い直すのは面倒」と思う方こそ、最初から高さ調整機能付きを選んでおくのがおすすめです。

「高さが合わなかった」という失敗をなくしたい方へ

ハグモッチの高さ調整機能を確認する

悩み別におすすめの横向き寝枕

「肩こりに悩んでいる」「いびきを改善したい」など、眠りの悩みは人それぞれです。

ここでは、よくある悩み別に合いやすい枕の選び方と、おすすめ商品をご紹介します。

肩こり・首こりが気になる方

肩や首のこりが気になる方には、頭の位置が正しく保たれる高さと、首へのフィット感が重要になります。

枕が高すぎたり低すぎたりすることで、首が不自然な角度になり、筋肉への負担が続きやすくなります。

おすすめは、首のカーブに沿うようにやさしくフィットする素材の枕です。

「ハグモッチ」や「ヒツジのいらない枕 極柔」は、どちらも首や肩のカーブに沿ってフィットしやすい設計になっています。

肩こりでお悩みの方は、まず「自分の肩幅に合った高さになっているか」を確認してみてください。枕だけでなく抱き枕を組み合わせることで腰・脚の負担も軽減できるため、抱き枕と腰痛・肩こりの関係についての記事もあわせてどうぞ。

いびきが気になる方

横向き寝は、仰向けと比べて舌が気道をふさぎにくくなるため、いびきが出にくくなることがあります。

ただし、枕が低すぎて顎が下がってしまうと気道が狭くなりやすいため、適切な高さで横向き姿勢を安定させることが大切です。

「ハグモッチ」のように横向き姿勢を安定させやすい枕や、「西川 横寝サポート枕」のような横向き専用設計の枕は、寝姿勢のキープをサポートしてくれます。

いびきが気になる方は「横向きの姿勢を崩さずに眠れるか」を選ぶ際の基準にしてみてください。

寝返りが多い方

寝返りが多い方には、枕の幅の広さと素材の反発力がポイントになります。

反発力が高い枕は頭の動きに対応しやすく、スムーズな寝返りをサポートしてくれます。

「ブレインスリープ ピロー」は、寝返りのしやすさやフィット感に定評があります。

また「ハグモッチ」は幅広の設計で頭が落ちにくく、寝返りが多い方でも安定して使いやすい枕です。

「寝返りするたびに枕から外れてしまう」という経験がある方に、特に試してみてほしいアイテムです。

仰向け寝もする方

横向き寝をメインにしながらも、仰向けでも眠ることがある方には、横向き専用すぎる設計の枕だと逆に使いにくいこともあります。

「ハグモッチ」と「ブレインスリープ ピロー」は、どちらも横向き・仰向けの両方に対応しやすい設計です。

「最初は横向きで眠るけど、気づいたら仰向けになっている」という方にも、柔軟に使いやすいのでおすすめです。

編集部コメント

「肩こり・いびき・寝返り」のどの悩みも、共通しているのは「眠っている間の姿勢の乱れ」です。ハグモッチは発売以来、累計30万個以上をお届けしてきた中で、「枕と抱き枕をセットで使ったら朝の目覚めが変わった」というお声を多くいただいています。特定の悩みだけでなく、体全体をサポートできる組み合わせを、ぜひ一度試してみてください。

横向き寝をもっと快適にする抱き枕という選択肢

「枕を変えてみたけれど、まだ何か物足りない」と感じている方もいるかもしれません。

そんなときに試してみてほしいのが、抱き枕との組み合わせです。

枕だけでは補いきれない体全体のサポートを、抱き枕が担ってくれることがあります。抱き枕のおすすめについては抱き枕のおすすめランキング|タイプ別・悩み別の選び方と比較もご参考ください。

抱き枕が横向き寝をサポートする理由

横向きで眠るとき、頭だけでなく「腕の置き場」と「脚の安定」も寝心地に大きく影響します。

腕の行き場がなくて前に投げ出してしまったり、上側の脚が落ちて腰がひねられたりすることは、眠りの浅さや朝の疲れにつながりやすいのです。

抱き枕があると、腕を自然な位置に置くことができ、脚を挟んで支えることもできます。

その結果、体全体がバランスよく安定しやすくなり、横向きの姿勢をより心地よく保ちやすくなります。

ハグモッチ型の抱き枕が身体を支える仕組み

ハグモッチのような両端が立ち上がったU字型の抱き枕は、体の正面側と下側を同時にサポートできる構造が特徴です。

抱きかかえたとき、胸元から腹部・脚の間まで自然にフィットし、横向きの姿勢を包み込むように支えてくれます。

横向き姿勢を崩さずにキープしやすいため、寝返りが少なくなりやすいという声も。

また、妊娠中のお腹が大きくなってきた時期や、ただリラックスしたいときのソファでの使い方にも活用されています。

「体全体がやさしく支えられている感覚」は、こうしたU字型ならではの心地よさです。

枕と抱き枕を併用するメリット

枕は頭と首を支え、抱き枕で体幹から脚まで支えると、体全体のバランスが整いやすくなります。

頭だけが安定していても体が不安定だと寝姿勢が崩れやすく、逆もまた同じです。

2つを組み合わせることで、横向き寝の安定感がぐっと高まり、朝までより快適に眠りやすくなります。

「枕だけでは物足りなかった」という方にこそ、ぜひ一度試してみてほしい方法です。

横向き寝枕についてよくある質問

横向き寝の枕選びについて「これってどうなんだろう?」と気になることはありませんか?

ここでは、よくいただく疑問をまとめてお答えします。

横向き寝には高めの枕が良いですか?

A. 一概に「高め」が良いとは言い切れませんが、仰向けよりも高さが必要になるケースが多いです。

横向きでは頭と肩の間の距離を埋める高さが必要になるため、仰向け用として設計された枕では低すぎることがあります。

大切なのは「高い・低い」よりも「自分の肩幅に合っているかどうか」です。

横向きになったとき、首が曲がらずにまっすぐ保てる高さが理想的です。

高さ調整ができる枕を選んでおくと、自分にぴったりの高さを見つけやすくなります。

横向き寝専用枕は必要ですか?

A. 必須ではありませんが、横向き寝が多い方には有力な選択肢になります。

横向き寝専用枕は、肩への圧迫感を軽減する形状や、横向き姿勢を安定させる設計が施されているものが多いです。

ただし、寝返りで仰向けにもなる方には、横向き専用すぎると使いにくく感じることもあります。

横向きと仰向けの両方に対応しやすい枕か、横向き専用枕かは、自分の寝方のクセに合わせて選ぶのが失敗しにくいポイントです。

抱き枕だけでも横向き寝は快適になりますか?

A. 抱き枕は体全体の安定に役立ちますが、頭と首のサポートは枕が担う役割です。

そのため、快適な横向き寝のためには、頭を支える枕との併用がおすすめです。

抱き枕だけでは頭が沈んだり首が曲がったりしやすく、朝の肩こりや疲れにつながることがあります。

抱き枕と枕を組み合わせることで、頭から脚まで体全体をバランスよく支えられ、より快適な眠りにつながりやすくなります。

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まとめ|自分に合った横向き寝枕で快適な睡眠環境を整えよう

横向き寝に合う枕を選ぶときは、

  • 肩幅に合った高さ
  • 寝返りしやすい幅と形状
  • 自分に合う素材や硬さ
  • 高さ調整のしやすさ

の4つのポイントを意識してみてください。

また、枕に加えて抱き枕を組み合わせることで、体全体のサポートが整い、より快適な横向き寝に近づきやすくなります。

「枕を変えてもまだ何か物足りない」と感じている方は、ぜひ抱き枕との併用も検討してみてください。

毎朝すっきり目覚められる眠りの環境は、少しの工夫で整えられることがあります。

自分に合った枕選びが、より心地よい毎日につながりますように。

編集部コメント

ハグモッチは「体全体を支える眠り」をコンセプトに生まれた抱き枕ブランドです。90日間のお試し保証をご用意していますので、「本当に自分に合うかどうか」を試してからご判断いただけます。横向き寝でお悩みの方に、少しでもお役に立てればうれしいです。

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